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EMステ ハースストーン 音楽

Edge Music Station (EMステ) 第2回 ~ 輝ける七つの海 ~

2016/02/08

こんにちは、gomidです。
ハースストーンのカードインスパイアドな音楽を紹介する「Edge Music Station(EMステ)」第2回です。

EMステ第1回のリリース後、ちょこちょこTwitterのTLを読んでいたのですが、リプライはもちろん、記事に呼応したと思われる音楽に関するTweetをいくつも拝読できました。
これはね、うれしいですよ。
冥利です。
あるテーマを元に、互いの持ちネタを披露する遊び、大好きなんですよね。
俺なら私ならこの曲選ぶ的なネタがありましたら、是非是非教えてください。

さて、今回のエッヂな曲紹介です。

 

エッヂなカード

悪辣なる海賊/Dread Corsair
http://hearthstonemaniac.com/index.php?plugin=attach&refer=img&openfile=DreadCorsair.png

パトロンウォーリアのレギュラーメンバーとして第一線で活躍している彼。
私もハースストーンを始めて間もない頃からとてもお世話になってます。

カード資産が貧しかった頃、Face Warriorというひたすら武器で相手の顔をぶん殴るデッキを好んで使用してまして、ブラッドセイルの略奪者/Bloodsail Raiderとともに多くの星々を時に理不尽に略奪してくれました。

今でもシーズン開始直後ならそこそこいけるんじゃないかと思うのだけど、使う気は永遠に起きなそう。

 

エッヂな曲

Queen / Seven Seas Of Rhye

まず、読者さんの年齢層を考えると、「海賊」や「海」からインスパイアされる曲といえば、おそらく 「ウィーアー!」や「Free Will」、「Faith」方面になるのではと思います。
(私は件のアニメを観たことがないのですが、ちょっとした縁でFree Willはよく聴いてました)

もしくはグローバルスタンダードな海賊アンセムこと"Yo Ho A Pirates Life For Me"でしょうか。
カリブの海賊出てからのスモークドターキー、青春の味。

んー、Yo Hoを紹介して終わりでいいような気もしてきました。
なぜなら「ヨーホー」から始まる4小節(2分30秒あたりから)をひたすらループさせると、極めて良質なトランスミュージックになるからです。
インパクトのあるフレーズをひたすら繰り返すことで自身や聴く者の心を高めるケチャを思い浮かべてもらえればわかると思います。
しかし何でしょうね、この小林亜星もたまげるメロディラインの中毒性
トランス状態になってしまえば、最早大金持ちはもちろんのこと勝ち負けにすら執着せずに強い快感が持続するようになります。

翻って"Seven Seas of Rhye"
なぜ今回この曲を選んだかというと、とんでもない音楽の底力を持っている曲だからです。

まずは邦題の「輝ける七つの海
この邦題考えた人、天才じゃないですか?
直訳すると、「ライの七つの海」なんですよね。
ちなみにライとは、ボーカルであるフレディ・マーキュリーが子供の頃に想像したファンタジー世界の名前です。
その「ライ」を消し、「輝ける」をつけたことで、何というか曲への期待感が大幅にアップします。

次に、一聴するだけでドラマチックでダイナミックで、海賊も大活躍しそうな「大海原」を感じてしまう点。
イントロからキャッチーでしょ?
そこにピアノがあれば、誰もがそのリフを指で弾くでしょ?

そして特筆すべきなのが、この曲は「海」が舞台になるものなのに(実は空ばかり飛んでるのですが)、歌詞には海に関する写実的な描写がほぼないこと。
それなのに確かに海は見える。
言葉で説明することなしに、そのメロディ、歌声、楽器の鳴りから見えてくる。
目の前に広がる果てしなく続く海、その青さに向けて容赦なく照りつける太陽。
お宝、港、いい女、宿のバルコニー、ぶどう酒、豪快なステーキ、カジキのグリル、熱めのお茶、意味深なシャワー。。。

それらが凡庸な曲と一線を画す、この曲のすさまじさなのだと思います。

今回はこれでおしまいです。
次回以降、再びQueenの名曲を紹介することがありそうです。
なぜだかわかった人はかなり勘のいいおっさん/おねえさんゲーマー。

※かなり冗長なので、次回からはもう少しシンプルな記事にしようと思います。。。

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