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漕ぎ出せ鯛パラディン 偉大なる航路編

nirikuです。前回に引き続き、プレイ指針、マリガンおよびマッチアップガイドを書いていきます。

今回で鯛罪パラディンのガイドは終了となりますが、「このマッチアップもっと詳しく!」など質問があればtwitterで気軽に聞いてください。みんなで海を守ろう。

 

<プレイ指針>

可能な限り「長期的」なボードコントロールを目指す。

具体的には、アグロデッキに対しては序盤の小競り合いを制すること、ミッドレンジデッキに対してはテンポを崩させること、コントロールデッキに対しては大型ミニオンの回答を用意しておくことである。よって、マリガン基準は常に流動的であることが分かり、対戦相手を注意深く観察してマリガンする必要がある。

七つの鯛罪が10マナスペルなので、勝利するためには最低10ターンかかる。ボード、ライフを守るのは重要だが、どうやって鯛罪を発動するかを考えてプレイすること。

対戦中に死亡したマーロックの数は必ず覚えること。覚える自信がない、覚えられない状態にある場合はドルイドで自然を悪用すべきである。

鯛算は慣れれば案外簡単なので繰り返し実践で学ぶこと。計算機を使っていては一生川魚。

 

<よく使うコンボ>

マーロックの戦隊長+ブルーギルウォリアー

5マナ4点。相手のアタックを下げておけばブルーギルウォリアーは生き残る。

 

マーロックの戦隊長+オールド・マークアイ

7マナ5点。マークアイが5/5になるためそこそこ場もちが良い。主にソーリサン皇帝やヘドロゲッパーに使う。

 

マーロックの戦隊長+オールドマークアイ+ブルーギルウォリアー

9マナ10点。生きてるパイロブラスト。

 

熱狂する火霊術師+平等

4マナ捻じれし冥界。苦痛の侍祭も1ドロー出来るのが大きい。また、ロウセブを打たれていても9マナで全体除去が可能。

 

平等+聖別

6マナ全体除去。こちらは自分の場にミニオンが残るという利点がある。平等は2枚しか無い大切なカードなのでしっかりと状況判断して使うこと。

 

熱狂する火霊術師+謙遜+α

3マナ全体1ダメージ。ミニオンを倒して通夜を使ったり、苦痛の侍祭のドローを加速させたり。アグロに対して使うことが多い。

 

<マッチアップ>

ウォリアー

対コントロール

キープ:苦痛の侍祭、マーロックの戦隊長、トゥルーシルバーチャンピオン

かなり有利な組み合わせ。平等と鯛罪がデッキの底に埋まる以外の負け筋がない。アーマーを貯められても鯛罪のバーストダメージによって一気に溶かしきることが出来る。

基本的にヒーローパワーは使わない。アーマースミスや苦痛の侍祭等に悪用される可能性があるからだ。この2体は武器もしくは終末預言者で除去する。終末預言者は苦痛の侍祭を0ドローに抑えられる可能性があるためキープも考慮。相手がハリソンを持っている可能性も考えてプレイする。

マーロックの戦隊長はブルーギルウォリアーと組み合わせて4点、2体並べば3マナ5/4のスタッツになり使い勝手がよい。

謙遜、アルダーの平和の番人で大型ミニオンを可愛くメイクアップして、アレックストラウザのケアが出来れば問題ない。グッドコーデ。

 

対パトロン

キープ:苦痛の侍祭、マーロックの戦隊長、トゥルーシルバーチャンピオン、平等、熱狂する火霊術師

有利な組み合わせ。だが、結構負ける。ぐったりガブ飲み亭の常連をいかに捌くかが勝負の分かれ目。また、狂瀾怒濤や苦痛の侍祭で一気にドローされると、こちらの回答がない状態で展開されてしまうので、コントロール戦と同様にヒーローパワーは使わず、不要なダメージをヒーローに与えないこと。

相手が無理をして展開したところをキッチリ除去すれば勝てる。

 

プリースト

キープ:苦痛の侍祭、熱狂する火霊術師、終末預言者、トゥルーシルバーチャンピオン、平等、(7つの鯛罪)

かなり有利な組み合わせ。とはいえ、適当にプレイする&運が悪いと負ける。ノースシャイアの聖職者がいるため、このマッチアップもヒロパ少なめの光マシマシで。

このマッチアップを理解しているプリーストはコチラのマーロックに対して埋葬を使用してくるので、うまく自分のマーロックを殺しながら戦いたい。もしくは、シルバナスなどの効果を利用して相手にマーロックを渡す。

相手が思念奪取を使用した場合、鯛罪を盗まれる可能性があるため鯛罪キープも考慮。だが、流石にそこまですると負けかねない。下手に展開するとオールド・マークアイがすごい勢いで突っ込んでくることもあるため、ケアを怠らない。相手が「感謝します」とか言ってきてもブラフの可能性があるため諦めない。

終末預言者はほぼ必ず通るので、なるべく通夜と組み合わせたい。

バーストOTKの場合、21以上にライフを保てれば絶対安全領域。ドラプリの場合はミニオンを謙遜や平和の番人でミニオンを出させながら纏めてステーキにする。平等2枚でウルダマンの番人を入れていない場合、イセラにだけ注意する。

 

パラディン

対シークレット

キープ:聖別、苦痛の侍祭、熱狂する火霊術師、ブルーギルウォリアー、トゥルーシルバーチャンピオン、終末預言者

有利な組み合わせ。熱狂する火霊術師と聖別を上手く使ってボードクリアを図る。ミッドレンジタイプの場合は兵役招集やシールドミニロボで盤面戦争に勝つ。後半のボスラッシュは謙遜、平和の番人で上手くいなす。ラグナロスがキツいが意外となんとかなることが多い。

序盤の数ターンで展開を許すと取り返しがつかないことになるので、終末預言者は早々に使ってよい。

 

対鯛

朝5時まで研究を重ねた結果、この組み合わせはハースストーンではないという結論に達した。

定石がなく、ほぼパズルになるため初心者は上級者に絶対勝てないスキルマッチアップ。深海魚になれ、君なら出来る。

 

メイジ

対フリーズ

キープ:苦痛の侍祭、マーロックの戦隊長、オールド・マークアイ、骨董品のヒールロボ、トゥルーシルバーチャンピオン

五分の組み合わせ。回復が多いので、多少の被弾は誤差範囲。相手がファイアーボールを何枚生成するか(火力がどれだけ揃っているか)、こちらが鯛罪で何点出せるかが焦点となる。

必ずアレックスに対して除去と回復を同時に行う。最低でも按手の儀式+謙遜は欲しい。

熱狂する火霊術師は単純な3点打点もしくは苦痛の侍祭のドローに利用する。ヘドロゲッパーや強化マーロックでライフにプレッシャーをかけ、打点を使わせること。

ヒーローパワーは使って構わないが、ヒールロボや鯛罪でマーロックを呼ぶスペースの確保に留意しよう。

 

対テンポ

キープ:ブルーギルウォリアー、終末預言者、アルダーの平和の番人、マーロックの戦隊長、トゥルーシルバーチャンピオン

五分の組み合わせ。アルダーの平和の番人などで盤面有意を取りつつ、回復してスペルによる致死圏から逃れる。魔法使いの弟子はブルーギルウォリアーで確実に潰すこと。

幸い相手のシークレットは終末預言者や謙遜などで処理できるため、マッドサイエンティストを処理するタイミングをこちらでコントロールする。特に終末預言者を鏡の住人でコピーさせるアドバンテージが大きい。通夜のコストを下げづらいマッチアップなのでドローが止まらないように注意する。序盤のボードコントロールが出来たらヒーローが凍結していても関係ないので、ウォーターエレメンタルを無理に除去する必要はない。

 

ドルイド

キープ:謙遜orアルダーの平和の番人、終末預言者、苦痛の侍祭、トゥルーシルバーチャンピオン

不利な組み合わせ。相手がマナ加速で出す巨大なミニオンを謙遜などでしっかり無効化したい。マーロックの戦隊長を2体並べたり、横並びの展開をするとドルイドは上手く処理できない。途中でコンボを消費させなかったり、エンペラーでコストを下げられてしまった場合、自然の援軍+獰猛な咆哮*2の22点バーストが待っているため、なるべく早く鯛罪のバーストダメージを上げてコンボを打たれる前に倒す必要がある。

木立の番人による沈黙があるため、終末預言者は序盤のボードコントロールに使用する。

武器を積極的に使うためライフコントロールが難しい。大型ミニオンのアタックを下げてもコンボを打たれたら4点打点になる上、サイレンスでアタックを戻す手もあるので、基本的には盤面を空にしておく。

アグロドルイドは謙遜もしくは平和の番人でフェルリーバーのアタックを下げてデッキを燃やして適当に回復して勝ち。

 

ウォーロック

対zoo

キープ:ブルーギルウォリアー、苦痛の侍祭、聖別、熱狂する火霊術師、トゥルーシルバーチャンピオン

有利な組み合わせ。マリガンはトゥルーシルバーチャンピオンが最優先。卵から生まれる4/4やインプギャングボス、ブラン・ブロンズビアードを処理できる。また、適当なミニオンにインプァクトを打たせて、熱狂する火霊術師で除去する。

序盤~中盤のミニオンを除去出来れば勝ちなので、とにかく目の前のボードコントロールに注力する。

「ちょっと出てくる」と言い残してメタ外に消えたら、公式から出禁が発表されたデーモン型はヴォイドコーラー、マルガニスの処理が困難なために不利。しかし彼の姿を見たものはいない。

 

対レノ

キープ:平等、苦痛の侍祭、聖別、熱狂する火霊術師、トゥルーシルバーチャンピオン

概ね有利な組み合わせ。バーストダメージがあるため、レノの全回復による影響が少ない。むしろテンポ維持で出してくる4/6の対処に困る。コンボ型のバースト、ヘドロゲッパーのコピーなどに注意し、確実にコンボを叩き込む。決して欲張らず、負けないプレイさえ出来れば勝利は容易い。

 

ハンター

キープ:ブルーギルウォリアー、終末預言者、熱狂する火霊術師、苦痛の侍祭、聖別

早い型だと不利、遅い型だと有利。マーロックがボードコントロールに非常に役立つので惜しみなく投入すること。終末預言者、熱狂する火霊術師を使ってボードクリアして相手の火力を下げることに注力する。8ターン目に按手の儀式が使えれば勝ちが見えてくる。

遅いハンターにはライオンをアタック1にすると勝手に爆発したりする。サバンナの掟は”決まり”の前には無力。

 

シャーマン

対アグロ

キープ:終末預言者、平等、熱狂する火霊術師、聖別、骨董品のヒールロボ

不利な組み合わせ。他のコントロールデッキと同様、対応が追いつかずに負けるパターンが多い。1ターン目のトログがどうしようもないので、終末預言者や火霊術師平等などでミニオンが並ぶのをなんとか食い止める。

序盤さえ抑えればヒールを2回する程度で安全圏に逃れられる。

 

ローグ

キープ:終末預言者、苦痛の侍祭、マーロックの戦隊長、トゥルーシルバーチャンピオン

不利な組み合わせ。オイル型はまだ楽だが、ミラクル型はガジェッツァンの競売人を何としても処理すること。

終末預言者は相手のボードに3/3がいる状態、もしくはミニオンが並んでいない状態でプレイし、相手のテンポを崩す。

ライフにプレッシャーをかけられて、バーストコンボで負ける事が多い。ライフをこちらから削りに行って相手の選択肢を少なくさせる必要がある。

平等を使い切るとマリゴスを素出しされてうろたえながら爆発することになる。ウルダマンの番人が有効なマッチアップ。

 

以上です。お疲れ様でした。なかなか良いインスマス面になってきましたね。

浅いところや間違っている点などありますが、あなたのハースストーンライフの一助になれば幸いです。

ではまたの機会に。nirikuでした。

この記事を書いた人

niriku
ボードゲーム&ハースストーン団体"Meeplestone" 主宰
ドラゴンハンター研究所 所長
他にもいろいろの浮気王

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