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Gilblin Stalker

EMステ 音楽

Edge Music Station (EMステ) 第8回 ~ The Other Side Of Love ~

こんにちは、gomidです。
ハースストーンのカードインスパイアドな音楽を紹介する「Edge Music Station(EMステ)」第8回です。

本能寺さんの漫画Tier Listと並ぶ長寿連載、最地味に続けております。

早速本題に。

 

今日のエッヂなカード

■ギルブリン・ストーカー/Gilblin Stalker

Gilblin Stalker
アリーナにおける優秀低マナミニオンと言えば外せないのがこのカード。
次ターンに処理されることはめったにないことに加え、2/3のスタッツを持っていることから、出れば積極的に取りに行くことが多いことでしょう。

で、この連載くらい地味な話、ギルブリン・ストーカー/Gilblin Stalkerもスタン落ちするんですね。メカでもないし、てっきりクラシックだと思ってました。

 

今日のエッヂな曲

■坂本龍一 featuring Sister M / The Other Side of Love

90年代に坂本龍一がリリースした女性ボーカルモノ。
「Sister M」とは、坂本の娘の坂本美雨のこと。
今は猫キチとして知られる彼女は、当時もまた違った意味でミステリアスな存在でした。

で、なぜこの曲を選んだかという話。
「The Other Side of Love」は、1997年に放映されたTVドラマ「ストーカー 逃げきれぬ愛」の主題歌なのです。

クリスマスイヴの夜ひとりで街を歩いていた主人公の女性が偶然出会った男性からストーキングされる話なのですが、そこはドラマ、病的というか猟奇的な演出と展開が待ってます。
(私はこのドラマはほんの少ししか見ておらず、ストーリーについてはあまりお話できません)

ストーカー役は渡部篤郎
今の渡部篤郎
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当時の渡部篤郎
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そしてストーカー・渡部篤郎
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ストーカー・渡部篤郎
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ストーカー・渡部篤郎
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彼はこのドラマで注目を集め、その後の俳優人生が一気に華開きました。

 

なお、全く同時期に「ストーカー・誘う女」というドラマが放映されており、ストーカーは女性の設定でした。
こちらはノリが昼ドラ風で、雛形あきこと陣内孝則が大げさな芝居でぶつかり合う、ある意味見応えのある作品でした。

見応えのある雛形
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見応えのある雛形と陣内ファミリー
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当時のOLってこんなファッションだったのだっけ。
白いパンツスーツとかちょう浮いてたと思う。。。

 

その後、99年には桶川ストーカー殺人事件というあまりに酷い事件が起こり、「ストーカー」という言葉が世間に地に足を下ろしたかたちで定着しました。

その頃のドラマが果たした正負の役割について私には何も言えませんが、当時社会現象となった結果が少しでもいい方向に作用しているのならと思うのですがどうなんですかね。。。

 

さてこの曲には日本語版がありまして。
歌っているのは中谷美紀です。
その限りなく澄んだルックスと声に、男女問わず夢中になってました。

■中谷美紀 with 坂本龍一 / 砂の果実

 

当時、坂本龍一は他にも何曲かボーカルモノをリリースしました。
その中から2曲紹介します。

■中谷美紀 / クロニック・ラヴ

ドラマ「ケイゾク」の主題歌です。
主演は中谷と渡部篤郎
渡部もこちらではちょっと変わった刑事の役です。
このケイゾクは、最近で言うと「SPEC」に似た感じのドラマです。
と思って調べたら、両ドラマの制作スタッフが一緒で、「SPEC」は「ケイゾク2」と仮題されていた関係なんですね。
戸田恵梨香、俺ランキング5位。

 

■坂本龍一 / Undercooled


MC Sniperという韓国のラッパーが全編韓国語で歌っております。
戦場の何クリスマスか忘れましたが、どこの国・地域なのかわからないけど、東の風のにおいがする曲をつくらせたら、坂本龍一に叶うアーティストは古今東西1人もいないのではないでしょうか。

 

そうそう最後に。
私が知るかぎり最も情緒的で恐ろしいストーカーの歌は、早川義夫の「サルビアの花」です。
一聴の価値ありです。

 

ではまた次回に。

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