Edgestone

世界で一番ファンキーでイケイケなマルチゲーミングチーム

ハースストーン

レジェンドのその先へ

 

著・ニート将軍

 

 

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トゥットゥトゥトゥ-ン

 

ふぅ、、、

 

パトロンでレジェンドにいってから早数ヶ月。俺はデッキをあまり選ばなければ毎月レジェンドに行けるようになった。アリーナも平均7ギリギリいかないか上振れしたら行くぐらいになった。

 

 

なんだかな。

 

別にこのゲームを極めようとは思わない。正直、乱闘やウェイカーミサイル、最近だとヨグサロンに自分の譲れない何かを預けたくはないからだ。

 

いやもちろんそれなりに面白いと思ってる。

 

面白いとは思うけどけどもうあのときの狂った情熱はない。

 

 

 

 

ハースストーンは大好きだった。

 

 

◯ー◯さ◯とかいう知り合いに薦められその世界観に魅了された。

アントニダスに初めて出会ったとき、これほど強いカードが存在していいのかと驚いた。

ジャラクサスに初めて出会ったとき、謎のボスキャラに一方的に潰されそのロマンに震えた。

ディバインフェーバーを打たれたあの日以来、ウーサーとかいう詐欺師には心を売らないことを誓った。

パトロン全盛期の洗礼も受けた。エービワン!!!

 

 

 

そうだ、自分は昔からゲームは好きだった。

ロックマンエグゼ2で友達に勝てなさすぎて泣いて帰ったことがある。

モンスタハンター2を毎日毎日深夜までやり、休日は毎週のように友達にあってハマりこんだ。

遊戯王が大好きで大好きで一人回しするのは当たり前。全く需要がない構築ブログを毎日のように書いた。

 

 

こんな事を繰り返してきた。

 

俺はこの先どうなるのだろう。

 

 

そこそこ面白いしこのままハーススト-ンを十年間くらい続けていくのかな。

それともどこかで別のゲームを始めるのかな。

 

皆もこんなことを考えるんだろうか。

 

レジェンドになった。次、自分は何をすれば良いのだろう。

 

レジェンドが当分の目標なのは間違いない。そこまで熱くなれる人は多いと思う。ただこれを毎月達成するようになったら次は俺たちは何をすればいいんだろうか。

もちろん目標なんかいくらでも作れる。次は他のデッキでレジェンドを目指してみたり、オンリーワンで強いデッキを目指してみたり、この前は月末100位以内も目指した。

 

面白いよ。だけどどこか虚しいんだ。このループが苦痛に感じる。少しずつ少しずつ情熱は消えていく。

 

そしてゲーム末期に出るアレがついにハースストーンでも頭をよぎり始めた。

 

 

 

(俺、何やっているんだろう)

 

 

 

いや、いいんだけどさ。

 

 

 

いいんだけどさ。

 

 

ツイッターでいくらさんが楽しそうにハースストーンを語っていた。めっちゃ珍しい構築でトップあたりまで上り詰めた。皆もすごいていっているし俺もそう思う。スーパースターだ。

 

ずっと見てきた光景だ。ロックマンエクゼでもモンスターハンターでも遊戯王でも見てきた。彼らはスーパースターだ。活躍し続ける。

 

皆が彼を見ている。俺も彼を見ている

 

ただ見ている。

 

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第二回ハースストーン学園祭にいってきた。

 

ぼーーーとくろえびさんやあまのさんの企画を見ている。

 

彼らはめっちゃ楽しそうにハースストーンをやっていた。

ハーススト-ンサイコーてやつか。

 

羨ましいっちゃ羨ましかった。

先ほど言ったようにヨグサロンにゆずれないものを託す気は一切ないが、もしこれ以上うまくなりたいというモチベーションがあるとすれば何かしら配信等で皆に何かを提供したいという願望だった。

 

でも自分が配信しても需要なんかない。俺の配信より、あまのさんくろえびさんのような強者やジュビリーさんのようなカリスマ性を持っている人間の方の配信を見たいにきまっている。

 

なんといえばいいのだろう。別に配信しなくてもいいんだ。ただ配信したらほんのすこしでいいから需要があるという自信がほしい、誰か見てくれないかな。オンリーワンじゃなくていいんだ。オンリーイチマンぐらいでいいんだよ。

 

でもなれない。

うまくもない俺があーだこーだ騒いでいるのは甘えているのだろうか。

 

……まあもちろんめちゃめちゃ羨ましいわけでもないしまあいいさ。まあ別に、いいよ。

 

 

そんなこんなで学園祭が終わって、主催のドラゴンさんグループから飲みに誘われ行くことにした。

 

めちゃくちゃ嬉しかった。

 

ドラゴンさんに一回目の学園祭で会ったとき、めちゃくちゃ人間的に実力があると思った。そもそも学園祭にしろ開催なんて普通の人間の出来ることじゃない。

 

そもそも実力があるというのは人間的に魅力があるということでもある。

話を聞いてみたい。接触してみたいと素直にそう思っていた。

 

そして運良く席も近いところに座れた(狙ったわけじゃなく本当にその席が開いていて座れた)

 

聞いてみたいと言ってもそもそも自分が何を聞きたいのかもわからなかったがとにかくマーケティングの話を伺った。

 

プロフェッショナルな話も数多く存在し、様々な惹きつけられる話を聞いたが耳に残った話の1つに役割の話がありそれについて話したい。

 

ドラゴンさん「自分はマーケティング、アキはデザインや音響のように自分のハースストーンに対する役割は言えるつもり。はるかさん(ハースゲーマーズでおなじみ)とかも自分の役割をしっかり言えると思うよ」

 

なるほど、くろえびさんとかあまのさん等の強者はもちろんで意識してこなかったけど、ドラゴンさんやはるかさんも役割を持ち、居場所が存在するわけか。

そりゃあそうだ。でも俺にはそれもない。

 

とにかく話を返した

 

自分「自分も出来ることはないか考えることもあります。でもやっぱりいつまささん(アリーナの実力が日本でトップ)やくろえびさんの下位互換になっちゃうしどうすればいいのか、、、」

 

ドラゴンさんはすぐに返した

 

ドラゴンさん「例えばアリーナ平均7勝から9勝とかはいつまささんレベルしか出来ないことだと思うけど、アリーナ平均1勝から4勝なら出来るはず。その層を狙って需要を作ればいいんじゃないかな」

 

そんなわけない。平均1勝から4勝だっていつまささんのがうまいし劣化になると思ったがすぐに思い直した。

 

いつまささんの解説は全般向けの解説が多く、当然1勝から4勝までのみをずっと強調してつくった解説等はつくっていない。

ということは全力でターゲットを絞れば自分にも役割といえる役割が存在するわけか。

 

 

となるとこの話で大事なのは二つだと思う。

 

ひとつはいつまささんが狙わない層を狙うべきだということ。例えば1勝から4勝もいつまささんがマジで作りこんでくれば絶対に負ける。でもわざわざ作らないだろう。そういったものが大事。1勝から4勝じゃなくてもめっちゃプリースト(アリーナ最弱)をやりこんで、洒落もいれつつそれなりにおもろいのを作ってツイッター等でしっかりアピールしたら需要は間違いなくあると思う。

 

もうひとつはやるからには特化すること。つまり1勝から4勝を狙ったはずなのにどやりたくて、相手の動きから手札にスペルがあるだとかの予想をもとに動くなどは教えてはいけないということだ。全体を底上げするアリーナ解説は皆やっているのでポッと出の自分は絶対に下位互換にしか教えられないと思う。

 

 

そうか。そうした需要を作れば自分も一定の需要ある人間になれるのか。活躍できるのか。少しの人間でも自分を見てくれる人間が出てきてくれるということだろうか。少しでもいいんだ。俺は本当に少しの人間だけでもいいんだよ。

 

少しでもいいから俺は活躍がしたいんだ!!!!!!!!!!

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レジェンドの後に何をすればいいのか質問されたら君は答えられるか。

 

100位以内?大会?他のデッキでレジェンド?ただ少なくとも質問した人は自分で思いつかなかった時点でアウトだと思う。

少しずつ情熱は消え、最後にはあの虚無の感情が頭をよぎり始める。

 

俺はこう答えたい。

 

レジェンドしか実績がなくても皆にいろいろ学んだことを提供してみたらどうだろうか。

 

俺だって皆と同じくらいゲームは好きなんだよ。でもクリアした後、ゲームはもう新しいものをくれない。でもまっつんさんやくろえびさんはゲームを続けることで活躍して皆に評価される。あの学園祭の企画を行うことが彼らには出来るんだ。

 

ただ俺だってまだワクワクがほしいんだ。レジェンドになったけどさ、まだワクワクさせてくれよ。

 

活躍してみたい。ほんのすこしでいいから活躍したい。

 

俺の戦歴はレジェンドだけだ。でもそれだけで本当はいいんだと思う。これさえあれば皆にいろいろ提供出来る。

 

少し工夫すればいい。どんな工夫をしようか。

 

上手い人と被るような配信は出来ない。興味を引く記事。俺に出来ること。

 

初心者用記事なら俺でも出来る。ただ初心者デッキで最強レベルの低資産ズーや低資産ハンターは初心者をいち早くレジェンドにするためによく解説されている。

 

低資産プリーストとかどうだろう。弱いのは知っている。でも初心者でプリースト好きで資産がない人はいるんじゃないだろうか。あと自慢じゃないがゴールデンシャドウフォームを無駄に二枚持っている。それだってニーズありそうじゃないか。

 

ズーやハンターで速攻レジェンドだけが需要があるわけじゃないと思う。

 

例えば俺が最初に作ったデッキはオイルローグだ。エドウィンやサルノスなんて入ってないけどめっちゃ動きが好きで作った。フェイスハンター等がいかにつよかろうと作るきがしなかった。ただその動きにワクワクし、感動した。初めてオイルローグの本格的な動きを知ったのはとれっどさんの記事で本当に目から鱗だったんだよな、、、

 

 

 

一時間ほど考えた後ふっと我にかえる。

 

 

次書くブログ記事はもう決まった。

 

 

 

でも

 

そのまえに書きたい記事があった。

 

 

需要なんて簡単にあったのに何を眺めていたんだろうな。

ロックマンでもモンハンでも遊戯王でも本当はもっと俺も活躍できたんじゃないかな。

 

俺も、、、ハースストーン、レジェンドしか実績ないけど活躍出来るんじゃないかな。また新しいワクワクを見つけられるんじゃないかな。

 

 

 

そう思って記事を書き始める。

 

題名は

 

 

 

 

『レジェンドのその先へ』

 

 

 

 

この記事を書いた人

gogogoneet

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