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ゲーム デッキ紹介 ハースストーン

デッキ紹介【フリーズナイトメイジ】

生み出すことには責任が生じる。

たとえそれが他人を陥れるために作成した罠だとしても、そして、その罠を自ら踏んで自滅したのだとしても、責任は取らねばなるまい。

なぜならぼくのようなデッキビルダーにとって、18というデッキ作成制限は少なすぎるのだから。

ぼくが羞恥心からひたすらに公開することを拒んでいたデッキを、今日は公開しようと思う。


 

8月某日

いつものようにぱらぱらとカードリストを眺めているときのことだった。

――びくんびくん

刹那、ぼくの天才的頭脳に電流が走った。そう、とんでもないデッキを思いついてしまった。

「最強かよ」

パソコンを前にぼくは呟いていた。妻が不審そうな目でぼくを見る。ぼくはそっと部屋の戸を閉めた。

いますぐデッキ作成にとりかからねばなるまい。

そして、30枚という1つのデッキに、ありったけのアイデアと魂を込める。

30分後、出来上がったのは1つのデッキと、魂の抜け殻であった。

Hearthstone Screenshot 08-30-16 09.37.10

デッキリストを見ればなんとなくやりたいことが見えてくるだろう。

相手が凍っている間に[鱗の悪夢]か[終末予言的中者]を最強にして優勝しようという頭の悪そうなデッキである。

そう、このデッキはなんとなくデッキコンセプトと名前がかっこよさそうという理由で勢いだけで作成した。

ラダーに潜ってみた。

ぼくの最強かーどは、当然のように[暴走コドー]に踏みつぶされ、[炎の王ラグナロス]に焼き尽くされ、[希望の終焉ヨグサロン]にぐちゃぐちゃにされた。

当然のように星を散らした。ぼくは泣いた。漢泣きだ。

「名前はこんなにつよそうなのにどうして」

ひとしきり泣いたあと、ぼくはこのどうしようもないクソデッキをどうにかして役立たせる方法を考えた。

「相手にこのデッキを使わせて勝てば優勝じゃね?」

そしてこのデッキを活かすルールを考えた。

  • オフラインで対戦する
  • 普通に対戦を開始する
  • マリガン終了時にコイントスを行う
  • 裏が出たらそのまま勝負
  • 表が出たら端末を交換して勝負を行う。

こんな感じだ。


 

実際にやってみた。image-

ゆるさんぞおおおおおおおおお

この記事を書いた人

EVE
EVE
人呼んで巨匠。
ゲーム内ではIllustBeastという名前。
自分が面白いと思うことをします。

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